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古楽情報誌「アントレ」 THE EARLY MUSIC MAGAZINE Entree

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アントレの歩み

 1987年4月創刊0号(準備号)発刊、同年5月創刊、No.1〜No.12(1989年)までは隔月刊、No.13(1990年1月号)〜No.24(同年12月号)までは月刊、No.25(1991年1&2月号)〜現在まで年10回刊(1&2月と7&8月は合併、他は毎月。)

 定価は、No.1〜5=420円、No.6〜12=525円、No.13〜22=420円、No.23=473円、No.24=420円、No.25〜44=600円、No.45=700円、No.46〜49=600円、No.50=700円、No.51〜54=600円、No.55〜現在=700円(以上すべて税込み)

シリーズもの格安販売

ポルタティーフ・オルガンを作ろう/田中司 著(写真)

ポルタティーフ・オルガンを作ろう1〜20/田中司 著(No. 60〜79) 全20冊 7,000円

 中世の絵画でよく見られる天使が奏する小さくも美しいパイプオルガンの製作講座。1フィート、18鍵盤、片手で鍵盤を弾き、もう一方の手はふいごで風を送る。田中先生と小学5、6年生の模型工作クラブの子どもたちが作り上げた。特殊な工具を使わないで、会社勤めの人が1ヵ月で出来るくらいの量を1回分にして進められ、それを続けていくと、「良くてしょうがない!」ポルタティーフ・オルガンが出来てしまうというシリーズ。

ポジティーフ・オルガンを作ろう/田中司 著No.80(図1)

ポジティーフ・オルガンを作ろう1〜34/田中司 著(No. 80〜113) 全34冊 11,900円

 前回のシリーズのノウハウをもとに、約3オクターヴ、2フィートと4フィート、 足踏みで風を送る一段と大きなポジティーフ・オルガンを作る講座。田中先生はこの楽器をクライネ・ゲダクトと名付け、パイプが細くて音が小さいので「そよ風のようなパイプオルガン」という。従来のパイプオルガンのイメージを越えた静かなオルガン。

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ポジティーフ・オルガンを作ろう/田中司 著No..134(図5)

ポジティーフ・オルガン「2列クライネゲダクト」を作ろう 1〜21/田中司 著(No.114〜134) 全21冊 7,350円

 またまた、前回の楽器にもう1列パイプを加えたオルガンの製作講座。1列目は前作と同じ49本のパイプ、2列目は低音の1オクターヴをなくして、その代わりに上の1オクターヴを加えた49本のパイプを作製、豊かな響きの2列クライネゲダクトの完成を目指す。3台それぞれに美しいパイプオルガンたち!

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白符計量記譜法入門1〜11/皆川達夫 著(No. 147〜157) 全11冊 3,850円

 15世紀の中頃から16世紀全般、つまりルネサンス全期にわたって使われた白符計量記譜法。声楽、なかでも合唱のための楽譜の書き方で、ルネサンス音楽の開祖デュファイの活躍期に始まり、モンテヴェルディの頃まで用いられた。ジョスカン・デ・プレ、ラッスス、パレストリーナ、ビクトリア、バードらの合唱作品はこの記譜法によって記されていた。ルネサンス音楽界の大御所・皆川先生による連続入門講座。

演奏家のためのバロック音楽/野入志津子 著(No.85,87,88,89,90,92,93,94,96,97,98,99,100,101,102,103,105,106,107,108,110,112,114)全23冊 8,050円

 リュート奏者・野入氏が「17・18世紀イタリアの音楽〜通奏低音を中心に」解説したシリーズ。クリステンセンの講義から得た画期的な演奏法や重要な教本を紹介し、実際の演奏に実用的で新鮮な情報が提供されている。17世紀では例えば、通奏低音の始まり、モノディー音楽について、バロック・オペラでの通奏低音楽器の扱われ方、教会音楽、器楽曲の装飾法と通奏低音・・・等々。18世紀では、重要なガスパリーニの教本を読んでみて通奏低音法を学んだり、装飾法、室内楽での通奏低音楽器の使い分け、テンポ・ルバートについて等々。

古楽と古典舞踏/古山和男 著(No.1〜11,14,25,26,28,36,37,43,50,55, 58,76)全22冊 6050円

 古典舞踏研究会の古山氏による論考。メヌエット、カントリーダンス、アルマンド、武闘と舞踏、ワルツ、ピアノと古典舞踏、バッハと舞踏・・・ 等々、踊り方そのものよりも社会背景を主に解説されている。

通奏低音入門講座/岡田龍之介 著(No.1,2,4,5,6,7,8,11,12,17)全10冊 2,400円

 バロック音楽固有の伴奏形態である通奏低音。その通奏低音の演奏に必要な基礎的・一般的な知識を取り上げ、当時の文献の紹介や実際的な演奏上の注意を交えながら「どう弾くか」という具体的な手がかりをチェンバロ奏者・岡田氏がわかりやすく説明していく。